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妹がエロ小説書いてた

ここでは、「妹がエロ小説書いてた」 に関する記事を紹介しています。
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:25:01.40 ID:las2odbL0
ちょっと前に帰省したとき実家のPCの妹のアカウントに侵入したら見つけた



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:26:42.82 ID:las2odbL0
淡々と貼っていこうと思う
妹がVIPみてる可能性もあるからこわいけど俺頑張るよ


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:27:58.35 ID:las2odbL0
題名:月




5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:28:19.01 ID:las2odbL0
ある肌寒い夜、仲間達と泊まったホテルでの出来事。

「ここ宿泊代高すぎだろっ!相部屋でいいよね?」
と言う、二コルの提案でクラウンとランは相部屋になった。
元からこの二人が恋人同士なのは知れていたし、ランはクラウンから離れようとしないから別に不都合はなかった。




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:28:44.95 ID:LUhbcAm+0
>>1
がんがれ



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:29:13.84 ID:las2odbL0
あ、ニコルとかクラウンとかランとかは妹のオリジナルキャラな。
絵も描いてたけど紙媒体だったから持ちされなかった




8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:29:36.46 ID:las2odbL0
部屋にて
「久々だな…二人きりってv」
「そ、そうですね……」
何やら顔色が優れないクラウン。それもそのはずだ、ランが部屋の電気を消してじりじりと近寄ってきていた。
後ろに後ずさりしたら、ぽすん。とベットの上に躓いてしまった。
「クラウン……」
ゆっくりと倒れたクラウンの上に覆いかぶさり、優しく抱きすくめる。
さらり、と私に触れる髪がくすっぐったい。彼はきっと、私がこの柔らかい体温に弱いのを知っている。
額に触れるだけのキスをし、次に瞼、次に頬、最後に唇に優しく口付けた。
ひとつ触れられるたびに、力が少しずつ抜けていく。しかし、何時までたっても彼の美しい顔が近づいてくるのが慣れられない。
彼は、少しずつ赤く染まっていく私の顔を見つめ、幸せそうに笑う。
「なぁ……クラウン…」
彼の手が、私の手に絡まりもう片方は私の顔に添えられた。
「シよ?」
あぁ、彼はいつもずるい。私が、貴方に弱いのを良く知っている。




9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:29:43.10 ID:7kr75G850
お前が自分で書いたんだろ


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:30:58.72 ID:las2odbL0
>>9
証拠がないからそういわれても仕方ないと思ってる。
まぁ抜いてけよ

妹スペック
高校2年生
身長 158ぐらい
顔 ドゥルドゥルドゥルwwwwwwwwww




12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:31:39.05 ID:las2odbL0
風呂場にて
「ラン…、恥ずかしいです…」
「かーいーってvvほら、腕あげてv」
一枚一枚手早く服を脱がされる。
「ほら、最後の一枚v隠しちゃだめだぜ?ちゃんと見せて…?」
おそるおそる腕をどかして、俯く。
そのまま、お姫様抱っこで風呂場に入った。

―――――――……。




13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:31:55.86 ID:AHGIoTGh0
これは酷い。


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:32:05.83 ID:SE+ZuRpLO
なんという臭い小説


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:32:26.12 ID:L45E2QVN0
vvって何だ
wwみたいなもんかな


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:32:56.70 ID:nr0YKsoe0
>>15

v は ハートマークじゃね


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:33:04.71 ID:las2odbL0
>>15
俺Wikiによるとvはハートだぜ




16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:32:26.25 ID:las2odbL0
「クラウーンv俺の背中洗ってv」
もうすでに髪を洗い終わったクラウンは、前をタオルで隠しながらランの後ろに来た。
「はいはい、…ラン背中広いですね…」
クラウンはタオルでランの背中をこすり始めた。
「あーー。なんかめっさ久しぶりな感じ。幸せー。」
うっとりとした顔で、まるで洗われている大型犬のような恍惚とした表情を浮かべるラン。
「おっしゃ!今度は俺がクラウンを洗ってやるよv」
「えっ!?……って何処触ってんですか!!」
「ごしごーしvはぁ…柔らけぇ……v」




20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:33:38.68 ID:L45E2QVN0
ごしごーしwwwwwwww



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:33:42.96 ID:las2odbL0
厭らしくクラウンの体を洗っていくラン。彼女の顔が羞恥で赤く染まっていく様子を楽しげに眺める。
「あっ!…ひゃんっ///」
ランの腕が彼女の胸を掠ったとき、小さくビクンと彼女の体が揺れた。
「あー、さては……ここ、ヨワいんだろ? 隠そうとしてもダーメ。だって、ほら……触れられると、ビクビクってなる……」
ボディソープをたっぷりつけて、後ろからクラウンの小さな胸をやわやわと揉みしだく。
「ここもしっかりと洗わなくちゃなv」
「んぅ…、ラン、やめて下さいっ、あっ!///」




22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:34:16.25 ID:y0gyfxSp0
ああああこわいこわいよおかあさんんん


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:34:26.26 ID:las2odbL0
嫌を厭って書く妹はまちがいなく腐女子



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:34:56.07 ID:las2odbL0
丁寧にクラウンの胸にある小さな突起を洗う。指の腹で撫で、摘み、押しつぶす。
「ん……ん……っ・・・うんっ……っ・・・ん……っ……あ、ああっ……っ……ん……う……ん……あ・・・
ふ……う……んっ……んくっ……う、ん……ん、んっ……んんっ……うんっ……ん」
眼を硬く瞑り、ランから与えられる快感に必死に耐える。ランの瞳は、もう獲物を捕らえた獣の様になっていた。
「さて……コッチはどうなってる……?」




25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:35:22.06 ID:y0gyfxSp0
ランの瞳がらんらんと輝く


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:35:23.07 ID:nr0YKsoe0
いやらしい ってひらがなの方がいやらしい気がするのは俺だけ(・w・`)?


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:35:57.41 ID:L45E2QVN0
ランとクラウン普通名前逆じゃね?


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:36:35.81 ID:las2odbL0
>>27
俺もはじめ混乱した。ランが普通女だよな



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:36:07.66 ID:3BzvzcALO
駄目だたえられねぇwwwwww




34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:36:56.73 ID:las2odbL0
片手では胸を弄ったままで、下へ下へと手を伸ばしていく。
「そんな近くに、顔をよせないで……い、息がかかって……」
ぷるぷると震えながら懇願するクラウンに、軽くキスをして、耳を甘く噛む。
くちゅ。
「ひゃあんっ!///」
「クラウンのココ……凄いコトになってるぜ……?」
明らかに水ではない粘りのある透明な液体がクラウンの秘部からトロトロと流れていた。




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:37:45.06 ID:las2odbL0
液がトロトロと流れると思ってる俺の妹は間違いなく処女


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:38:11.74 ID:las2odbL0
見る限り
ラン=男
クラウン=女だぜ



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:38:28.73 ID:nF5ALW5q0
これは神スレの悪寒


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:39:10.18 ID:las2odbL0
>>40
長編小説ではないから行って150ぐらいだとおもうぜ





43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:39:45.42 ID:las2odbL0
ちゅくちゅく…。くりくり。
「んぅっ!……ひゃ、あっ、あっ、あっ…っ!らん、ぅ」
「もうぐちょぐちょだなv」
入り口を指でなぞり、その中の芽を指で摘む。愛液を掬い取る。
「指……挿れるよ……?」
どろどろになっている彼女のナカにつぅ、っと挿れようとすると、拒まれた。
未だに、指を挿れられるのは怖いみたいだ。
「怖くないから……身体を開いて……?」
頭をよしよし、と撫でて背後から優しく抱きしめる。
そうすると、おずおずと彼女は力を抜いた。



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:40:53.27 ID:las2odbL0
「うん、いいコ、いいコ・・・よくできたな……。それじゃ、すっげぇキモチいい、
ごほうび・・・一一コラ、足とじちゃダメだろ……?動かないで……」
くちゅ、と彼女の秘部に指を一本挿れ、軽くピストンさせる。
ふるふると震えながら、少し涙目になるクラウン。彼女の秘部は、きゅ、とランの指を締め付けた。
「あっ………っぅ…!んんっ…」
「よしよし、いいコ、いいコ……ほら、キモチいい……?」
指一本で彼女のナカを犯し、翻弄していく。
「ら、んっ……いじ、あっ、いじわ、るしない…でぇ…っぅ!」




46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:42:03.96 ID:las2odbL0
彼女の体が充分その気になったのを見て、囁いた。
「一度、ラクにしてやるよ……。じっとしてて……いいか? もう一本指を入れるからな……」
小さく、恥ずかしそうにこくんと頷くクラウンはそうとう可愛らしいと思う。
くちゅくちゅ…。
「あぁんっ!///」
もう一本ナカに入れただけで達してしまったようだ。恥ずかしげにランを見上げ、体をよじらせる。




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:43:42.56 ID:las2odbL0
「だめ、逃げないの・・・一一うん、コレでいい……。五分ぐらいそのままでな……あとでたっぷり一一啼かせてやる……」
力が抜けたクラウンにお湯をかけて泡を洗い流した。そしてタオルで丁寧に拭いてあげた。
クラウンはもう惚けていて、ランにされるがままだった。
そして、ベットの上に壊れ物を扱うように優しく下ろされた。ここからが、本番。




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:44:17.29 ID:DaqsbkQP0
一一ってのはだっしゅのことかね?


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:44:56.27 ID:las2odbL0
>>48
たぶんそうだろうな。―の出し方しらなかったんだな




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:45:51.10 ID:las2odbL0
ベットにて
「……んぅ……っ……んんっ……はぁ、ぁっ……ん」
クラウンはランからのさっきとは違う、激しく深いキスを何度も何度も受けていた。
「クラウン……もっと、ちょうだい?」
顔中にキスをし、深く深く求め合う。
「らんぅ…………すき…」
生理的な涙を瞳に浮かべ、熱に浮かされたように彼女はつぶやいた。
「!……あー、もーたまんねぇなぁ…」




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:47:23.41 ID:las2odbL0
そしてまた唇をあわせる。クラウンの小さく開いた唇を舌で割り、ナカを掻き混ぜる。歯列をなぞり、舌を絡ませる。
小さく彼女が喘ぐ。その声が、自分をどのくらい狂わせているか、彼女は知っているのだろうか。
鎖骨に赤い華をたくさん散らせ、愛撫する。そのたびに喘ぐ彼女が愛おしい。
「さぁ、さっきの続き……シようか……?」





51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:45:55.73 ID:41C/GymS0
もし、完結してなかったら、1が妹のために続きを書いてクレよ

そして、妹に見せるんだぞ


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:48:12.63 ID:las2odbL0
残念ながら完結してる
あとテンポラリフォルダも漁ったらエロ画像いっぱいでてきた



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:51:57.89 ID:las2odbL0
>>54
女の裸っていうか男に女がやられてる画像



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:49:23.87 ID:DaqsbkQP0
>>54
みてそっこー妹のテンポラリ見てみた
あったぞセックル道が


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:51:22.47 ID:las2odbL0
>>58
履歴消す奴は多いがテンポラリはよくのこってるよな。
残ってた絵を見る限り妹の好みは女一人男多数の和姦系だ



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:48:32.23 ID:nF5ALW5q0
時折わざわざカタカナにしているところが
青臭いなwwwww


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:49:05.35 ID:41C/GymS0
妹が帰ってきたら、「これ二人でやってみようぜ」って言ってノートを見せる




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:49:37.42 ID:las2odbL0
「いやあぁぁんっ!あぁぁんっ!……つぅ…はぁ、らめぇ……おかしく、なっちゃぅっ…っひゃぁぁんっ!!」
今彼女のナカで蠢いている指は、3本目。執拗に彼女のナカを攻め立てる。
水音はだんだん大きくなり、今や部屋中に響いている。
「あっ、だめっ……いやっ、………あっ、あっ、あっ、だめだったらっ…あっ………あぁあ!!」
再び彼女のナカがきゅ、と締まる。本日4回目だ。
「………イったか?ほら、ひくひくしてる……v」
ランが彼女の秘部から指を中途半端に引き抜くと、濡れそぼったそこは名残惜しそうにひくひくと動く。
愛液が厭らしく糸を引き、ランの指から流れた。




63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:52:31.15 ID:las2odbL0
クラウンは顔を羞恥で赤く染め、しかしながらなごりおしそうな顔をする。
もっと、ランが欲しい。体は正直だった。秘部はもっと甘い刺激を求めている。
「………ラン………、あのぅ……その、……」
恥ずかしげに俯き、少しだけ主張をしてみる。早く、彼が欲しい……。
「あーー、……達した直後の……クラウンの、カオ……ヤらしすぎ……もっと、いじめたくなる…v」
「っ!?……あ、はぁんっ…!…っや……ソコ……ダメ…舐めちゃっ…だ、めぇ……」
ランがクラウンの秘部に舌を這わせた。指とはまた違う、ぞくぞくした感覚。
「一一っ……やぁっ……そ、そんなに……され……たらっ……一一ん……っ……っ…一一ああっ……!」




64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:54:10.71 ID:jngEhebZO
らめぇって一般的表現なのか。


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:55:10.58 ID:las2odbL0
>>64
エロ小説ではよくでてくるからそれをマネしたんだと信じたい。
もし妹がVIPPERだったら俺おわる




66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:56:31.18 ID:las2odbL0
芽を突き、ナカに挿し来む。愛液を舐めとり、きつく吸い付く。
「またイっちゃったな。やーらしv」
ニヤニヤと意地悪そうに微笑む。
「なっ///ランのばかぁ……!」
クラウンも、もういつもと違い単純な言葉しか思いつけないくらい感じてしまっている。
「今日は絶対に寝かさないぜv……俺が居なきゃ、駄目なようにしてやる……」



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 15:59:15.63 ID:las2odbL0
―――――……。
「あ、あの、ちょっと、それは、怖いって言うか……、その」
「だーめvv何事も経験だろ?」
ランはピンク色のバイブをクラウンにチラつかせた。標準的より小さめなサイズのソレをクラウンの秘部にあてがう。
「ちょ、まって、怖い…っ!あ、ぁぁぁあああっ!!!」
ずぶずぶ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……。
「入ったな……v大丈夫、大丈夫vv………まずは慣らさないとな……」




68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:00:40.71 ID:las2odbL0
バイブの先を掴んで、ナカをゆっくりと掻き回す。ナカからは愛液がどんどん溢れてきた。
快感に耐えられないように、クラウンはシーツを強く掴み、悶える。喘ぎ声が、どんどん大きくなる。
「らん………もぅ、イっちゃうよぉっ……!//」
そこで、ランはぴた、と掻き混ぜる手を止めた。
「らん…………?」
不安げに、名前を呼ぶ。
「だめだめvそれぐらいでイっちゃあv……まだスイッチ、押してないぜ?」



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:01:34.72 ID:las2odbL0
カチッ
「え………、あ、あっ、あぁぁ!!ひゃぁぁぁああああん!!!きも、ちいよぉっ!!」
ヴィィィィィン、とバイブがナカを犯していく。
「んあああ!!いっいや!!いや!………おかしくっなっちゃう………」
ナカをえぐってきもちいいとこを攻めていく。
「…ああ!!イク………イっちゃうよぉ……んっはああああ!」
くちゅくちゅという音、流れ出る愛液 。




71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:02:25.74 ID:las2odbL0
「ああ!ああ………ふっうううん………んんっあああ!イク………イクっいっ!!!!!!!!」
またしてもイってしまった。しかし、今度はイった後もバイブはナカで動き続ける。
「いやぁぁ!あぁぁんっ!!……ふっ…んんぅ!……おねが、い…っ止めてぇ……!!」
これ以上は、もう無理だ。ランに懇願するが彼は笑ったままだ。
それどころか、バイブの先を掴んで、彼女のナカにピストンさせていく。
ぐちゅっ、ぐちゅ…




72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:02:47.82 ID:las2odbL0
存分に抜いていけ



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:03:42.52 ID:las2odbL0
「あっ、あっあ、あっ……っ!らめぇ…っあぁぁああ!!」
「……もうダメ?限界?じゃあ、『もう許して』って言ってみ?」
そう言う間にも、彼は手を休めず彼女のナカを犯す。クラウンの目にはあまりの快楽のため涙が浮かんでいる。
「も、ぅ……あぁぁっ!…許し、てぇっ……ああああっぁあ!!!」
ランがスイッチを止めた瞬間、またイってしまった。クラウンの頬には、涙が流れた。
「ごめんな……いっぱい泣かちまったな……あんまりカワイイ顔をするから、ついイジメすぎた……」
クラウンの頭をよしよしと撫で、涙を舐めとる。
「らん……」
「ん?」
「さいごまで……していいよ……?」





75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:05:07.08 ID:las2odbL0

――――――……
「じゃあ……いくぜ?」
「うん………きて………」
ちゅっ・・・ぢゅぷっっ!!!!!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・あああああああああああああーーーーーーー!!!!!!!」





79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:07:15.44 ID:las2odbL0
じゅぷ、ぢゅぢゅぷっ、
「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
下腹に広がる異物感は淫らな音を立てながら、
灼熱の痛みと全身が貫かれたような感覚を伝えてきた。
ひくひくと震える秘唇は本能的に、男の剛直を咥え込もうと淫らに蠢いている。
「あっ、やっあぁああああああああああああっ!!あぅんっ!!ひゃぁぁぁぁんっ!!」
「っ……!マジできつい……っ!」
「あぁ……すごいよぉ……あっ、あっ、あっ、だめっ…へんに、へんになっちゃうよぉっ」
ランはクラウンのナカをずんずん貫いていく。




80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:08:17.61 ID:las2odbL0
愛液は流れ続け、結合部をスムーズに動かせるほどになった。
ずんずん!ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!
クラウンのヒダはランの男根を咥えるようにひくひくと蠢く。
「ひああっ!!! あっ、あアン!! いやあっ!!!
いやああああああアアアッッ!!!」
激しく、水音をあたりに響かせ貫いていく。
「ら、んっ!も、う、っらめぇぇええっ!!!!」
ランの背中に腕を回し、爪をたてた。




83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:09:33.72 ID:las2odbL0
そして、
「あっ、あっ、あっ、いやぁっ!!!あン、あンンッ!!!ひいっ、い………いく…
……イク………イっちゃうよぉっ!!!、ああああーーーーっっ!!!イクっ!!!
イクぅっ!!!ああああああアーーーーーーーッッッ!!!!!!」
「っ…………!!!」
クラウンを貫いている欲棒が突然、震えたかと思うと、奥まで届いている先端から、
熱い精液がクラウンの子宮を叩いた。
今日八度目の絶頂を迎えてクラウンは体を反り返す。




87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:11:00.12 ID:las2odbL0
未成熟な少女の体がベッドの上で跳ね回る。クリトリスと乳首がこれ以上ないほど、
しこって中の快感を訴える。男の棒をくわえ込んだ、秘部が絞るとるようにしめあげ、
その感覚が、またクラウンを絶頂に居させた。熱い液体が膣奥から湧き出してくる。
「あ………あ………か………は………?………」
涙を流しながら、クラウンは圧倒的な快楽に飲み込まれていた。





89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:12:00.25 ID:41C/GymS0
妹の彼氏からのプレゼントかもしれない

逆に、来年のバレンタインでチョコと一緒に誰かに渡すのかもしれないな

なんて乙女チックvvvvvv



90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:13:04.69 ID:las2odbL0
―――――――…。

部屋の中へ射し込む、柔らかい冬特有の光で目が覚める。
「……………もう………あさ……?」
外はとても寒いはずなのに、抱きしめられている所為で暖かい。
朝の光を受けて、きらきらとランの髪が光る。まだ寝ているようだ。
「……可愛い寝顔…」
フフ、と笑って



91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:16:42.08 ID:las2odbL0
終わり。取り扱いに困ってたからさらしてすっきりしたぜ。
さようなら





92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:17:15.46 ID:0Y239rQJ0
あれ、終わりかよw


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:18:41.66 ID:InfmHIAEO
兄×妹ものじゃなくてよかったな


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/25(土) 16:30:50.77 ID:yBab4GIa0
まぁ暇つぶしにはなったよ

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コメント
この記事へのコメント
妹が書いたエロ小説
まあ抜いてけよ
ごしごーしv

とりあえずこれだけ把握した
2007/08/25(土) 22:58 | URL | ご主人様 #-[ 編集]
↑らめぇ
2007/08/26(日) 01:22 | URL | ご主人様 #-[ 編集]
妹最強だが小説の出来はイマイチだったな
ポンポンいきすぎやっちゅーねんwww
2007/08/26(日) 01:41 | URL | ご主人様 #-[ 編集]
現実での経験は余り無いんだろーし
こんなもんじゃね?w
2007/08/26(日) 18:31 | URL | ご主人様 #-[ 編集]
ぬは(∀)
2008/02/06(水) 17:01 | URL | ご主人様 #sSHoJftA[ 編集]
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