お前らのエロ妄想の内容どんなの？

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少女エマ調教

「おじさま……お願いです今日も調教なさってください」
そういって上気した表情で、エマはそろそろとメイド服のスカートを
たくしあげかわいらしい無地の白い少女むけのショーツをあらわにした

エマは年のころは12歳くらいだろうか、貴族の家庭教師をしているケリー
というばあさんに拾われ、ハウスメイドとして働いてる。
無口で気弱で近所でも評判の美少女だ。
以前ケリーの家に邪魔した際、俺に一目ぼれしたらしく俺のものになりたいと
言ってきた。
それ以来、ケリーの目を盗んでは家まで来させ徹底的に調教している。
デブでブ男でロリコンの俺に一目ぼれをしたんだ、もともと好き物の
気はあったんだろう、今では立派な変態メイドに仕上がっている。

「あ、あの……お願いです、どうか今日も私にアレを……してください」
眼鏡越しに茶色い瞳を潤ませながら切なげな声で訴えた。
「なんだい？あれじゃわからないだろう？しっかり言うんだ」
「は、はい……あ、あの私に……私のいやらしいお尻に浣腸をしてください！」
「ははは、まったく仕方のない子だなぁ、まだ12歳なのに自分から浣腸をせがむなんて
、同い年にそんなエッチな子は他にいないぞ」
「そんな意地悪をいわないでください……」
「はっはっは、すまなかったね」
そういいながら俺は白いショーツ越しに、まだ毛の生えていないエマの
白く軟らかな秘所に手を伸ばしていた。
「ん・・・」
切なげな声を漏らすエマ、その表情は以前のような恥じらいはなく
父親に甘える娘のようであった。
俺はエマがいとしくてたまらなくなりゆっくりと丁寧にディープキスをした。
「ずいぶん感じているね、今日はどれくらい我慢したんだい？」
「は、はい……三日前からずっと我慢してました」
「三日も、それは大変だったね、よく頑張った。」
そういって俺はエマの頭をポンポンとなでてやった。
「その間おじさまに喜んでいただけるよう、大きくて太くてくさい
ウンチがたくさん出るように、お肉をたくさん取ってたんです」
「ふふ、エマはいい子だね。頑張ったエマにはご褒美をあげないとな」
そういって俺は馬鹿に黒いものが充満してシリンダーをとりだした。
「これが何かわかるかい？」
「も、もしかして……」
「そう、俺の糞尿浣腸だ、この前お前が帰ったあとに用意したんだ。
五日もたってるから完全に腐ってるぞ、いまからこれを浣腸してやる」
俺はエマに糞尿の詰まったシリンダーを渡した
「あ、ありがとうございます、私とても幸せです……」
そう言ってエマは手にしたシリンダーの頬を擦り寄せ、次第に興奮したのか
自ら秘所に手を伸ばし始めた。

>>1
ワロタｗ